代表原田 康伸
この夢を持つようになったのは起業した時です。
起業当初から、お客様は事務所をご信頼いただいていることを強く感じました。
新人の事務所を信頼するということは、私の実力ではなく、専門家という立場に期待しているということです。
そのとき、自分の選んだ職業の責任の重大さを感じ、お客様の信頼を感謝で返すために、お客様に広く永く支持される「身近で幅広い専門サービス」を形にする 使命があると考えるようになりました。
そして、広く永く支持されるサービスの証拠として、「100年残るビジネスモデル」を作り、事務所の所在地である浦和にビジネスモデル発祥地として石碑を置くことを目標に日々試行錯誤しております。
その後は、海外の途上国に同モデルをもって、その国のインフラを整備しに行き、社会貢献した証としての石碑を置きたいと考えています。
「石碑なんてばかげた話を人に言えませんよ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、夢を人に話すことで、自分の情熱を鼓舞するとともに、共感していただける仲間と共有して、情熱をさらに高めて実現に向けて走っていきたいと思っています。
「私たちには、今日も明日も困難が待ち受けているが、それでも私には夢がある。」
/マーティン・ルーサー・キング牧師
皆様ご自身の夢を私たちと共有して、一緒に情熱をもって困難に立ち向かうチャレンジャーであり続けませんか?
皆様のご応募をお待ちしております。
「~士」と名のつく職業(いわゆる士業)は、よく「先生」と呼ばれます。
しかし、士業はサービス業であり、たまたま提供するサービスが、専門知識だったり、専門手続だったりするだけに過ぎませんので、
「先生」と呼ばれることに私たちは違和感を持っています。
「先生」と呼ばれることで、立場を勘違いし、サービス業の本質であるお客様の利益を忘れないよう心がけています。
私たちは、職務として、お客様の非常にパーソナルな情報を伺わなければなりません。
お客様がパーソナルな情報を洗いざらい話していただけるのは、お客様から私たちの職業に全面的な信頼を寄せているからです。
お客様が私たちに寄せていただいた信頼を精一杯感謝で返すためにも、私たちだけにしかできない新しい価値を考え、
提案して実現することが重要と考えています。
お客様の最大限の利益を創造するには、全員が全力を尽くさなければなりません。
全員が全力を尽くすためには、目標を共有して楽しく仕事することが不可欠です。
では、楽しく仕事するためには、どうすればいいのでしょうか?
私たちの答えは、「成長し、それを自覚すること」です。
「成長」は「達成感」や「やりがい」で自覚することができます。
自分の「成長」を自覚して、思わず笑みがこぼれる...そんなキャリアアップをしていきたいと願っています。
「成長」も仲間と一緒に感じることができれば、飛躍します。
仲間の良い部分・悪い部分を参考にしてお互いに刺激しあえば、自分で経験を重ねるよりも、早く多くのことが学べるのです。
楽しいときには「喜び」を分かち合い、辛いときには「苦しみ」を薄め合うことができ、充実感も増します。
また、この経営理念の「ともに」は職場の仲間だけでなく、「お客様」と「ともに」とも考えています。
私たちが、まさにお客様の立場と同化して業務する意気込みです。
お客様は私たちへの依頼を通じて、「笑い」「成長」する結果となり、楽しみを共有したいという想いです。
私たちは朝礼で1日1つクレド(行動指針)を確認しています(クレドミーティングと呼んでいます)。
毎日、具体的にイメージする機会を設けることで、目の前の業務がどう経営理念につながっているかを確認する良い機会となっております。
その結果、スタッフ一人一人が「やりがい」を再確認したり、「私も試してみよう」というように切磋琢磨することにつながっています。
商号・名称 | 司法書士法人中央グループ / 行政書士法人中央グループ / 社会保険労務士法人中央グループ / 株式会社リーガルマネジメント / 株式会社ホライズンマネジメント | |
---|---|---|
住所 | 埼玉県 |
|
代表者 | 原田康伸(司法書士部門・行政書士部門・社会保険労務士部門) | |
電話番号 | 0120‐250‐235 (代表) | |
ホームページ | http://www.h-firm.com/ | |
有資格者 | 司法書士1名 行政書士1名 社会保険労務士1名 | |
従業員数 | 7名 (グループ全体) |
2006年 | 埼玉県さいたま市にて司法書士・行政書士事務所を開業 |
---|---|
2008年 | 社会保険労務士部門立ち上げ |
2011年 | 司法書士部門を法人化 事務所を浦和駅東口前に移転 |
2012年 | 行政書士部門を法人化 社会保険労務士部門を法人化 税務部門立ち上げ |